会長挨拶

  • 会長 柴田康成

 岐阜県耳鼻咽喉科医会は、岐阜県において耳鼻咽喉科診療を行う診療所医師、病院勤務医師を会員とする組織です。 平成26年5月現在、会員数は104名を擁しております。岐阜県民の皆様に対する耳鼻咽喉科医療の充実を目標に日々努力しております。
 当会は会則において、会員相互の親睦、医学の研鑽、医療の向上を図ることを目的とし、その達成のために必要な事業を行う、と定めております。 そこで、会員全体の医学的知識・診療技術の向上を目的として、当会主催として年4回、全国の大学病院や公立私立病院から専門家を講師としてお招きし、 講演会開催や新しい診療技術の習得、診療器械の紹介などを積極的に行っています。 また、岐阜地区・東濃地区ではそれぞれ身近な疾患・症例などをテーマに、すぐ診療に反映できるような研修会も定期的に開催しております。
 県民の皆様に対しては、日本耳鼻咽喉科学会岐阜県地方部会と協力して、3月3日耳の日、8月7日鼻の日のキャンペーンを行っています。 耳の疾患・鼻の疾患などについて、新聞紙上に啓蒙記事を載せたり、耳の日には“耳の日のつどい”として毎年、JR岐阜駅前のじゅうろくプラザにおいて講演会、 耳鼻咽喉科疾患の無料相談会、補聴器無料相談会を開催しております。
 岐阜県耳鼻咽喉科花粉情報システムは、耳鼻咽喉科医師、薬剤師などの有志が参加し、毎年春、スギ・ヒノキ花粉飛散数を県下15定点で観測しております。 結果をホームページ上に掲載し、花粉症の方に花粉飛散予測・対策をお知らせしております。
 岐阜県医師会で行っておりますラジオホームドクターには年間4名の耳鼻咽喉科医が出演し、耳鼻咽喉科疾患についてわかりやすく解説しております。
 学校健診においては、学校医として内科医・眼科医・歯科医とともに児童・生徒の健康管理に参加しております。
 県下、各地区において耳鼻咽喉科の救急医療を輪番制で積極的に取り組んでおります。
 これからも岐阜県の耳鼻咽喉科医療の充実・向上に取り組んで参りますので、当会についてご理解をいただければ幸いと存じます。

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